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自分と家族を守る日焼け止め選び!

カテゴリー:お知らせ,スキンケア,付けなおし,健康,女性特有の悩み,素肌

2023年6月8日

皆さんこんにちは😊グランダムローズのノゾミです🎵

この頃、寒暖差が激しいですね💦 最近では、6月なのに30度越えが続いています。

日差しが強く、日焼け止めが欠かせない季節とりましたが、正しい日焼け止め選びは出来ていますでしょうか?

 

危ない日焼け止め

紫外線が年々強くなっています。

紫外線の美容面での害は、皮膚の繊維を焼き切り、シワや乾燥の原因になります。

また、メラニン色素が多量に出る事で色素沈着・シミの原因に。

そして、健康での害は、DNA異常を起こし、皮膚がんの原因になることと言われています。

身体は、長袖・長ズボン・日傘で直射日光を防げますが、顔は、日焼け止めで防ぐことになります。

この、日焼け止めが今、アメリカの保健局(FDA)で大問題になっているのです。

研究者より、「発がん性を顕著に疑われる」「催奇性を疑われる」との提言を受けており、

日本でも有名な「͡コパトーン」「ニュートロジーナ」などの販売の制限が検討されているそうです。

アメリカのFDAで制限されたら、日本の日焼け止め業界も大きな影響を受ける事になるでしょう。

 

化粧品公害は対応は遅い

化粧品は口から体に入るものではない為、日本では規制が緩いのが現状です。

しかし、身体から体内に侵入する「経皮吸収」という言葉もかなり一般的になってきました。

化学薬品・化学物質は、自然界の生物、魚類、虫類のオスをメス化させてしまったり恐ろしいものです。

脳神経の経路を阻害させ、落ち着きのない状態にするとも言われています。

これらの化学物質とを結びつけ、証明することは大変難しいことが現状で、

日本ではおそらく認められてないかもしれません。

その点、アメリカFDAは、「疑わしきは罰する」保健局なので、安全のためには行動が早いです。

日本の場合だと、リール黒皮症などのように化粧品公害と認められてからではないとストップできないのかもしれません。

 

紫外線を吸収させない

アメリカのFDAでは、日焼け止め商品に使われる化学薬品は約1400種類もの登録があるそう。

うち16種類について安全性を再審査する方針を発表し、安全性が最も懸念されるのは、

「オキシベンゾン-3」と「メトキシケイヒ酸エチルヘキシル」の2つ。

いずれも、環境ホルモン作用が指摘され、特にオキシベンゾン-3は皮膚から体内への吸収率が格段に高く、

母親の尿中濃度が高いと生まれる子供の体重や頭の大きさに影響が出る事が確認されています。

危険なのは、「紫外線吸収剤」が入った日焼け止め。

一方、アメリカFDAが安全と判断する成分は、紫外線反射剤の「酸化チタン」と「酸化亜鉛」です。

もちろん、当店の日焼け止めである、ソルクラウデーレA+Bは

「酸化チタン」「酸化亜鉛」を使った「紫外線反射剤」で安心で安全です。

 

使えば使うほど修復

紫外線吸収剤を使った日焼け止めの簡単な見分け方は、SPF50という数字に注目。

おおむねSPF30以上の数値の日焼け止めは、紫外線吸収剤です。

当店の日焼け止めは、SPF12で、紫外線吸収剤ではないことが一目瞭然。

SPF値が高ければ高いほど、身体に悪いのが日焼け止めクリームなのです。

因みに、SPF12は約4時間の日焼け止め効果があるということになります。

また、ソルクラはDNA修復という機能を持たせています。

紫外線はDNAを損傷させ、肌細胞のコピーを狂わせ、シワやシミにしてしまいます。

この傷ついたDNAを修復させるエッセンスを配合。

ソルクラウデーレA+Bは、使えば使うほど、過去の紫外線の傷を修復してくれるのです。

一般化粧品の日焼け止めが、化学物質の固まりで早く落とすことを勧めるのと反対に、

ソルクラは1日に何度も塗布を勧められています。

肌を育て、若返っていく日焼け止めクリーム「ソルクラウデーレA+B」は、

年齢の気になる女性から、肌の敏感な子供たちまで安心して使える日焼け止めクリームです。

 

 

 

意外と知らないであろう日焼け止めの恐ろしさ。

いかがでしたでしょうか?

素肌を大切にする当店グランダムローズでは、

初回価格¥500→スキンケア体験

初回価格¥3.850→エステ体験

で出来ます‼

是非、お気軽にご来店くださいませ(^▽^)/

 

こちらからでも予約可能24時間ウェブ予約🌟

 

🌹グランダムローズ

📞0276-30-2700

⌚9時-18時

 

 

 

 

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