寒いこの季節!脳卒中、脳梗塞、心筋梗塞、どう予防する???
皆様こんにちは。
寒い日々が続いていますね。特定の病気が急激に増える時期になりました。
特にこの季節特有なのが、脳卒中です。
年間30万人もの脳卒中患者
脳卒中は脳梗塞と脳出血を合わせた病気の総称です。
脳血管の詰まりが脳梗塞。
脳血管の破壊が脳出血。
どちらも死に至らしめる恐ろしい病気です。
かつ、生き残った時にも大きな後遺症を伴うため、非常に深刻です。
日本では年間30万人も罹患されています。
そしてその発症は、冬に多いのも特徴です。
300万人もの生存者のその後
そして国内全体では、300万人がその後遺症で悩んでいると言われています。
身体の一部、もしくは半身を麻痺が襲い、思うように身体が動かせなくなります。
脳卒中の場所によって、右半身、左半身、顔、そして口など麻痺が出て動かない、動かしにくい、という後遺症に悩まされます。
残念ながら、身体を動かす機能の喪失は前のように取り戻すことは稀です…。
ヒートショック現象
冬に多くなる脳卒中は室内と室外の温度変化に身体がショックを受けて血管収縮が起こるためと言われています。
いわゆる「ヒートショック現象」と言って、トイレやお風呂、脱衣所で起こります。
WHO(世界保健機関)の研究では、家の室温を18℃以上で保つとこうした 病気の発症や事故を劇的に減少させることができると言います。
突然起きないことが大事
それと夜中と朝のトイレに注意。
お布団から、パッと動き出して歩き出して寒い廊下を通り、お小水を出して身体が急激に冷えたり、体圧が下がったりで、身体に負荷がかかることが危険。
とにかくパッと身体を起こしてはいけません。
ゆっくり首をさすって血流を促して、暖かい上着を着て、半身を起こしてしばらく寒くないように座っていましょう。
僅かな手間が、残りの人生を助けてくれます。
高齢者の血管は硬くて柔軟性が落ちていますので、負荷をかけ過ぎはいけません。
廊下と室内では家によっては10℃以上も温度が違うこともあります。
ダメです。気温をなめてはいけません。
こんな寒いところで倒れてしまったら、低体温省症であっという間です。
生き残っても大変な恋生です。
ゆっくり、ゆっくり、身体を気温と馴らして動きましょうね。
ある程度年齢は関係しますが、若い人も注意してください。
用心して損はないですよ。
血栓予防効果で特許取得
当店取り扱い商品レダの酵素121℃
脳卒中、心筋梗塞の原因は血管の詰まり、固まりを『血栓』と呼びます。
以前のコロナの死因の肺炎・内臓炎症はこの血栓のせいだと言います。
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